面接官のチェックポイントーその1
採用面接で、面接官として大事にしたいことを書いていきます。
1.自組織の広報担当として振る舞う。
面接の時間をお互いにとって有意義なものにする。
面接官としては、組織の特徴・自組織での体験を様々な角度から伝えたい。
自組織での就業体験から得られることをしっかり伝える。
応募者から、普段のその人らしさやキャリア観を引き出し、
ワクワクしてもらえるポイントを一緒に見つけられるよう尽力する。
面接官ができるだけ普段の自分になって、応募者にも平常体になってもらうことが大事。